課題解決事例004 Mオフィス空間設計会社
開放感とセキュリティを両立できる会議室とは… 透明・不透明を切り替えて、多様な会議室の使い方を実現!
解決のポイント
- マジックヴェールラミは液晶調光フィルムを使用した合わせガラスで、通電のON/OFFで透明・不透明を切り替えられる
- セキュリティ・プライバシーに配慮する場合は不透明に切り替えることで、会議室を使い分けて少ない室数で対応できる
- マジックヴェールラミは、ガラス飛散防止性能も有しているので、有事の際のリスクも少ない
スイッチのON/OFFで透明・不透明を切り替え!1室の会議室で用途別の使用が可能に!
マジックヴェールラミは液晶調光フィルムを使用した合わせガラスなので、スイッチのON/OFFだけでガラスの透明・不透明を切り替えられるとのことで、社員の手間もなくセキュリティを担保したクローズドな環境を作れることが分かりました。
また、マジックヴェールラミはガラス飛散防止性能も有しているため、災害があった際のリスクも小さく、安全面でのメリットもあることは良いポイントでした。
難航していた会議室の設計プランもマジックヴェールラミの採用が決定し、フロア全体のレイアウトが固まりました。L社にも好印象でオープンスペース、会議室問わず社員同士のコミュニケーションやディスカッションの活性化にも期待がもてる状況です。
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マジックヴェールラミは、液晶調光フィルムLC MAGICを使用した合わせガラスです。
透明/不透明を切り替えることができるので、ブラインドやカーテンが不要となり、清潔感あふれるスッキリとした空間を創造します。
*LC MAGICは、TOPPAN株式会社の登録商標です。